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秋と言いながらも、もう冬じゃないかと思ってしまう気温の変化に戸惑っている私。

夏は暑がり、冬は寒がる。

そんな事を書きながらも

季節の変化は楽しみたい私では御座いますが、

身近で一番感じれるコトとしてはやはり

身に着けるモノが変わる事ですよね。

半袖から長袖に変わり、

暖かいインナーシャツを着こみ、

フリースやダウンジャケットを手に取る。

特にこれといった意識をしているわけではなく、

秋や冬の装いに切り替える。

衣替え。

この行為こそ男性や女性、

アウトドア派もインドア派も関わらず

皆が行う季節の変化を楽しむ行為ではないでしょうか?

特に当ブログを閲覧して頂いている皆様は

少なからず

ファッションがお好きだったり

アウトドアがお好きだったり

好きでなくとも興味がある方が多いのではと推測致します。

寒い時期だからこそ身に着けたいカラーや素材。

当方シューズを多く扱うお店でありますので、

もちろんご紹介させて頂くのは

そんな素材や雰囲気を纏ったシューズで御座います。

シューズはシューズでも、

今回ご紹介させて頂くのはサドルシューズ。

存在を知らない方が名前だけ聞くと

自転車に関するシューズなのかと思ってしまうネーミングですが、

サドルシューズとは甲にサドル(馬の鞍)状に革を乗せた靴の事であります。

この特徴が他のシューズとは大きく異なる印象をもたらしてくれるのでしょうか?

なんというか大人になったからこそ履きたいというか、

他の人と少し差をつけたいというか。

とにかく大人の余裕みたいなのを感じられるデザインなのです。

そして今回、

ダナーからSTUMPTOWN限定で登場の

洒落たMADE IN JAPANのシューズがこちら。

お好きな方も多いpostman shoesがベースのモデルで、

ソールにはVIBRAM#2060を使用し、軽快な履き心地も実現。

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DANNER

CLAREMONT

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29,000+TAX

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IMG_5178格好良さと可愛らしさが同居しているような佇まい。

実物を一目見た僕は一発食らってしまいましたね。

ホーウィン社のクロムエクセルのアッパーと上質なオリーブグリーンのスエード。

サドル部分に施されたブローグがまた洒落てます。

まるで落ち葉を踏み締めているかのような色味に

やられてしまう人はきっと僕だけではないはずです。

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IMG_5182ブラック×ブラックのこちらも男らしさを感じられる一足に仕上がっております。

ブラッククロムエクセルのアッパーにこちらは同色のスエード。

遠くから見れば同じ色ですが

近くから見たときに違いが分かるイカした一足。

履きこんで味を出したい衝動に駆られますね。

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どんなアウターと合わせるか、

どんなパンツと合わせるか、

どんなソックスと合わせるか、

考えるだけでもワクワクさせられるこのCLAREMONT。

こなれた格好で

粋に履きこなしたい。

そんな楽しみをくれるシューズに仕上がっておりますので、

ご検討頂ければ幸いで御座います。

寒くなりましたが皆様風邪をひかれぬ様、体調には十分にお気をつけください。

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こんにちわーTAIです!

9月に夏休みをもらって日本に帰国していたので
しばらくブログの更新ができていませんでした!

楽しみにしてくださってる方すみません!!!

今回日本に帰国していたのは夏休みだけじゃなくって
もうひとつ目的がありました。

実は去年まで僕と一緒にWhite`s bootsの工場で
師匠エリック指導の元修行をしていたもう一人の日本人がいたんです。
アメリカ修行時から少しずつ進められていた
WHITE’S公認の新作プロジェクトを任され日本に帰国した後
遂にそのブーツが完成し発売が決定!!

そいじゃあ見に行こうぜ!!
師匠はちゃんと作ってるかチェックしてやる!!
と息巻いてましたWW
ちなみに過去何回かこのブログに登場した僕の師匠のエリックは、
現在White`s bootsの社長になってます!!

来日は2年ぶり3度目で社長になってからは初めて!!

そしてなんといっても日本の夏を初体験WWW

北海道より緯度の高いSPOKANEに住んでいる人間に
日本の夏はキツイだろうなーって思ってたら案の定笑

最終日には「もう2度と日本の夏には来たくないWWW」って
冗談なんだか本気なんだかわからないことを言っておりました笑

ということで、
今回はそんな社長と一緒に弟子の作ったブーツの出来映えをチェックしてきました!!

そして、弟子が現在作業場としている場所はなんと能登半島は石川県!!

いってまいりました!!能登半島!!!

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遠藤関と一緒に笑

作業場に向かう途中に世界一長いベンチなるものがあるとのことで、
一応行ってみました笑

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師匠日本海に初遭遇です!!

久しぶりの再会もつかの間、
すぐに弟子の作業が始まり師匠のチェックが始まりました!!

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いやーとっても厳しい目でチェックしてましたねー

師匠がここまで厳しくなるのは
やっぱり自分の育てた弟子の作品だからなんでしょうね。

実は今回のこの旅には
雑誌『Lightning』の取材も一緒に同行していました!

だから今回の師匠の日本探訪は雑誌にも載ります!!
くわしくは10月30日発売の雑誌『Lightning』をぜひご覧ください!!

取材ということでインタビューも行いましたー場所は渋谷のSTUMPTOWN。

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二人とも緊張してますねーWWW

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最後に弟子から師匠のサイズの靴をプレゼントされてとっても喜んでいました!

もったいなくってはけねぇ笑って言ってましたWWW

今回発売するブーツに関しては是非、
10月30日発売の雑誌『Lightning』をご覧になってください!!

詳しく見ていただきたいので、あえてここにはブーツの写真は載せないことにします笑

実は今回も師匠の中では楽しみにしていたことがもうひとつ。

それはというと、ラーメンです笑

3年前の初来日からどっぷりハマり今では好みのフレーバーまでわかるようになってきました笑

そして今回もたくさん巡ったラーメン屋のなかで一番のお気に入りはここでした!

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一蘭!!!味集中カウンターにびっくりしてました笑

次回は二郎に連れてってみようかなって思ってます笑

でわまた!!


衣替えの季節となり我が家も夏物から秋冬の支度をする最中、
下駄箱においてあった1足のブーツが目に留まった。

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REDWING #875 赤茶。(私物)
思い返せば筆者が18年前、大学生時代にアルバイトで貯めて購入した1足。

当時は今のようにネット環境が潤沢ではなく、皆こぞって雑誌を購入しその情報を頼りに
ショップへ足を運ばせる時代だった。
筆者自身は、九州の片田舎にて青春時代を過ごしておりショップへ足を延ばす事が出来ず。
当時の連載されていた雑誌を、暗記するかのように熟読しては憧れを抱いていた。

そんな思い出に浸っているとついついLEVI’Sのデニムをひっぱり出して履いてみる。

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残念ながらお腹の空気は思い切り吸い込んでますけども。
なんとも懐かしく当時のREDWIGを愛する著名人や、日本中の男子たるものを魅了した組み合わせではないだろうか。

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※画像はREDWING  #8875 IRISH SETTER 6’MOC  ORO RUSSET  #875 6’CLASSIC MOC  ORO LEGACY 共に¥37,900+TAX)

REDWING #875 IRISH SETTER
#875の長い歴史の中に、一時的にレザーの色合いが変わった時期があった。90年代初頭から半ばにかけての約5年間。
元々オレンジがかったブラウン色のレザーが、この期間、赤みの強い「赤茶色」になったそうだ。
この時期は、日本市場で#877を含むレッド・ウィングの人気が急速に高まった時期に重なり。
本国アメリカで1996年、レザーの色を本来のオレンジがかったブラウンに戻すことになった時、日本市場のみは、
大いに高まっていた人気を維持するべく、それまでの「赤茶色」の#877、#875を別の品番(#8877、#8875)を持つ別の商品として、継続して販売することになったようだ。

歴史を辿る事で、より一層の興奮と思いが駆け巡る。
今回のREDWINGは1980年代を彷彿とさせるシュータン裏の犬タグからシューズボックスに至るまで
当時憧れを抱いて買いに行った学生時代を思い出させる!!

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90年代ファッションが再燃している最中、どうしても求めるモノが同じになったとて、
履く方、使用用途でも多種多様な表情を魅せるREDWING。

憧れを履きこなし、その次の世代への憧れの対象となるべく筆者も履き続けるのであった。


最近、急に肌寒くなり秋の到来を強く感じます。

そんな中、先日連休の際、利根川水系の小貝川(茨城県)に釣りに行ってきました。

前回のブログ(釣り日記NO.1 霞ヶ浦編)で釣果ゼロでしたのでリベンジを込めて!

今回こそは・・・・・・!笑

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IMG_1551今回は、前回の霞ヶ浦に比べて足場がかなり悪いフィールド、しかも前日、雨でした……。

そんな条件の中で選んだ相棒は ↓ こちら!!

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DANNER  D121003  DANNER FIELD

アウトドアラインよりデビューのDANNER FIELD(ダナーフィールド)。

防水・透湿性能に優れたGORE-TEXライニングを使用。悪天候も想定した安心のスペックとなっており、トレイルやキャンプといったアウトドアシーンで抜群の効果を発揮。
安定感を重視した広いプラットフォームにはVibram®クレッターリフトを採用し高いグリップと耐摩耗性を確保します。

IMG_1560IMG_E1620IMG_1561IMG_1562IMG_E1610上の画像で、タフさ・防水性・グリップ性などが伝われば幸いです。

さて、相棒の紹介を終えたところで!

いざ出陣!!!

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いろんなポイントを攻めて・・・

IMG_1630IMG_1567IMG_1566橋の下で粘ること1時間くらい・・・・

んっ!?

キ、キタ——————————!!!!!

IMG_1573絶対、逃してたまるか———-!!!

10分くらいの格闘の末。

ついに!やった——!!!!!!!!!!!(喜)

IMG_1574IMG_1575ニゴイ!!!

しかも、50cmオーバー!!!

遂にボウズは逃れた!(喜)

ほっと一安心!

個人的に釣れたら、やりたかった事がありました。

念願のキモ撮り!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

IMG_1590くそーーー!

魚が大きくて、ブーツが全部は入らなかった!(泣)

次こそは!バッチリ撮ってやる!!

情熱を燃やしている筆者でした。

では!


この度、筆者が敬愛してやまないDannerLighjtが2019年でめでたく御年40歳を迎えた。
40歳で御年はまだ早すぎる!とのご指摘を頂きそうだが、功績の中身と年齢、そして多く
の人が共感をもって敬意を表しているのであれば問題はないと思う。
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【敬愛:けいあい:】 尊敬し、親しみの心を持つ事。

本来、敬愛の対象は、例えば家族だったり、お世話になっている上司の方や先輩、友達など
人に対してするものだという事はわかってる。
でも筆者、敬愛してやまないのだ。DannerLightを。そしてこのDannerLightを世に
送り出してくれたDannerというブランドを。

40年前に誕生し、今日に至るまで細かなマイナーチェンジを繰り返し高い機能性を
維持し続けているDannerLight
40
年間、様々ある環境の中やシチュエーションの中、オーナーのリクエストにいつの
時代もしっかり応えてきたんだと思う。登山やアウトドアシーン、雨の日や、それこそ雪の日も。
時にはオーナーの足元を彩るファッションツールにも。
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そして、いつの時代もそのリクエストにDannerLight100%しっかり応える事が出来る様に
高い機能性を維持し、今も昔も変わらず高いクオリティーを求め続けるDannerのブランドスピリッツ。
敬愛しない訳がない。
そしてこの度、そのDannerLight御年40歳を記念し、Dannerではこのモデルを
リリースする。

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そう!DannerLight40th
Danner
ファン、そして筆者と同様にDannerLightに敬愛が止まらないヘンタ、、、失礼、
は既にご存知の方も多いはず。

詳しい詳細はこちらをチェック
https://www.stumptownjapan.com/topics/11195/

様々なジャンルにおいて後世に残すべき物、伝えるべき事があるが、靴、とりわけ
ブーツではDannerLightが後世に残すべき逸足だと絶対に思うし、
Dannerのブランドスピリッツを後世に伝えるベきだと思う。

敬愛感より尊敬感が強い内容になったが、なぜ故に敬愛をここまで推すのか。
それは筆者がDanner Lightと同じ40歳だから。いわゆるタメだから。
だから勝手にダチ公と思ってるし、家族だとも思っている。
いつも下駄箱にいるし。

この先10年、20年たってもDannerLightは皆様のさまざまなリクエストに100
の力を持って応えてくれると思う。

さ、時間も時間だし帰ろう。
DannerLigh
履いて。
雨降ってるし。

 


10月に入り、やっと涼しくなってきたばかり、
『氷の上でも…』という情景はさすがに気が早いと言われると思いますが(汗)、

本日は、今後、特にアウトドアシューズやブーツなど悪路や過酷な環境下での用途の靴には広く採用されていくであろう
ソールについて書かせて頂きたいと思います。

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言わずと知れたソール界の王様、VIBRAM社。
もともと登山靴用のソールの開発から始まった歴史あるブランドで、
現在ではカジュアルシューズからブーツまで幅広く使用され、耐久性やグリップ力には定評があります。

ソールパターン、厚さや重量など種類も豊富で、
私たちSTUMPTOWNで扱うブーツの8割はVIBRAMソールを装着しておりますし、
修理の際に用いるソールもほぼこちらです。

そんなVIBRAM社が開発した『Arctic Grip』というソール、
これは冬場、寒冷地用の靴には欠かせないモノになっていきそうです。

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ゴムの特性である柔軟性は、低温域になると分子活動が弱くなり、その柔軟性は低下してしまいます...$@%*#?!...
簡単に言うと、通常のソールは温度が下がると硬化してしまい、非常に滑りやすくなってしまうんです。

『Arctic Grip』は濡れた氷の上でも滑りにくい特殊な配合をした混合ゴムで出来ているそうです。、
さらに‐20度まで硬度の変わらない特殊なラバーを採用し、濡れた氷上から氷点下まで安定したグリップ力を発揮するという、画期的なソールなんです。
従来のビブラムの3倍滑らないそうです。

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そしてなんと、中央部のラグは感温変色型の特殊素材が埋め込まれ、周囲が氷点下になると青く変色し、凍結の危険性を知らせる機能をもっているそうです!
実際冬の山に出掛けて、自分のソールが白から青くなったらどうすれば良いのか、その準備もしておかなきゃいけなそうですが…。

とにかく、本当に滑らない!ソール、『Arctic Grip』は今後の製品に広く採用されていくと思います。

これから冬に向けて、野外のアクティビティをお考えの方、雪まつりなどのイベントに行かれる方、
靴屋さんに行かれた際は、ソールにも注目してみてはいかがでしょうか。

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過去のソールの記事も宜しければ…
https://www.stumptownjapan.com/recommend-and-works/8206/


9月も後半へと差し掛かり暑さもだいぶ和らいできましたね。
そんな今日この頃ではありますがSTUMPTOWNは9月12日をもちまして5周年を迎えました。

ひとえに皆さまからのご愛好があり、5周年という節目を迎える事が出来ました。
心からお礼申し上げます。

今日は5周年を記念して作られた1足を紹介致します。
STUMPTOWNのHPを定期的にご覧頂いている方は既にご存知かと思いますが、、、、

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STUMPTOWN別注モデルとして人気を博した【TOLEDO】の形をベースに
【6’Lace up】のアッパーで採用され独特のシボ感と存在感で人気を博したエイジング・ショルダーを融合させて
完成したのが【TOLEDO A/S】です。

↓↓過去に【TOLEDO】と【6’Lace up】を紹介したブログはこちら↓↓

【TOLEDO】
https://www.stumptownjapan.com/recommend-and-works/8501/
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【6’Lace up】
https://www.stumptownjapan.com/recommend-and-works/8778/

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2017年秋にリリースされ、皆様からご好評を頂いたモデル【TOLEDO】と【6’Lace up】
上記2つのブログをご覧になればモデルと素材の良さをお分かり頂けるかと思います。

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シボ革特有のシワ感が、無骨な雰囲気を醸し出していて、いいですね。
さらに履き込んで行けば自然と革の質感や色に深みが出てきて愛着が持ててきそうですね。

今回のブーツのインソール部分にはSTUMPTOWNの刻印が刻まれており
5周年を記念するモデルの1つのポイントともいえます。DSC_0019

このブーツを1人でも多くの方に手に取って頂き、STUMPTOWN、DANNERを多くの方に知って頂けたら幸いです。
皆さま、今後ともSTUMPTOWNを宜しくお願い致します。


お久しぶりです。

お出掛けブログの会がやってまいりました。

今回は2輪ではなく4輪へ!!
大人の階段のぼる~君はまだシンデレラさ~
おっさんだわ!!

とスベリ出しも良い所で、、、
行ってまいりました。

【濃溝の滝】

遅めのミーハー発動です。
SNSやTVで一躍有名になった
いわゆる映えスポットですね。

お出掛けのお供を紹介して出発といきましょう。

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映えタイムが朝日の差し込む時間とのことで深夜に出発。
眠いのは我慢ですね。
暗いから前回に引き続きシルエットクイズをやりたかったのですが、
意外に見えちゃったので、ご案内です。

Danner × Helinox
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DANNER LIGHT HELINOX

滝というぐらいですので、
全天候型、安心のダナーライトをお供に。
中でもこちらはキャンパーなら知らない人はいないであろう
ヘリノックスとのコラボレーションモデル!!!!
足数に限りがある限定モデルの為、発売当初は当然ながらお客様優先
指をくわえて見ておりました。
マイサイズ生き残っていたためニヤニヤしながらマイブーツの仲間入りです。
限りはありますが、マイサイズあるかどうか
要チェケラです!!!!!

見えちゃったですが、
写りはいまいち。他の写真にも見切れさせていきます。

ではではお出掛けの続きです。

海ほたるを経由し千葉上陸、
高速を降り一般道をマイペースに進み、
トータル2時間半程度でしょうか。到着です。

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林道もキレイ。
駐車場にクルマを置き、
逸る気持ちを抑えながらお目当ての映えスポットへ
実は濃溝の滝として知れ渡っている場所は、
【亀岩の洞窟】という名前の場所です。
濃溝の滝はすぐ近くの下流にあります。
もちろん、お目当ては亀岩の洞窟。
朝日の入り方でハートに見えたり、
ジブリの世界に入ったかのような幻想的な風景が待ち受けているはず。
お待たせいたしました。

はいどーん

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なんと美しいことでしょう。
早起きした甲斐があります。
パシャパシャ写真を撮りまくったり、
ぼーっと眺めたり、
一度は来たかった、やっと来れた、最高かよ。

ココロ躍らされる素敵な時間でした。

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駐車場へと戻るルートもキレイな木道。
朝日の時間に行ったので、まだ午前中。
せっかくなら千葉いろいろ回ろうではないかと
まずは、興津海水浴場

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リア充がいっぱい。。。

次に勝浦タンタンメン!!!
これが食べてみたくて、お昼までの時間を興津海水浴場にて時間潰し。

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辛い!!!
辛い、、、

辛いしか出てこなかったくらい辛かったです。
辛さの増しはメニューにありましたが、
マイルドにする項目がなかったのでナメテマシタ。。。
汗が滝のよう
滝三昧かよというくらい止まらなかったです。。。

でも、まいう。辛まいうでした。
ぜひお試しあれ

帰りはここを経由です。
千葉フォルニア!
すごい名前、、、

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フォルニア感ありました!
こちらも映えスポットとして人気ですね。
まだまだ日は昇っていましたが、夜明け前からの運転で
体力の限界
帰路につきます。
アクアラインの渋滞で坂道半クラ我慢
足がつりそうなのを耐えしのぎマイホーム。
歯も磨く余裕なく寝てしまったのは言うまでもないでしょう。

安心してください
虫歯ゼロですよ

次はゆっくり寝た後にお出掛けします。

またお会いしましょう。


【弘法筆を選ばず】
~達筆で知られる弘法大使(空海)ならば、どのような筆でも素晴らしい書が書ける、
転じて優れた技量を持つものは道具の優劣に左右されないという意味~

さほど日常生活で使う機会も無い言葉ですが、
改めて聞くと、こう思ってしまうのは筆者だけでしょうか。

え、普通に良い筆選べばよくない?
と…。

っていうかむしろ、空海が3本入り100円の筆使ってたら嫌じゃない?
と…。

筆者、弘法大使でもなければ、もちろん書の達人でもなく、
修理に関してもまだまだ修行中の身であります故、バッチリ道具選ばせて頂いております。DSC_0019

こちらは筆者が普段、ソールをはがす際に愛用しているナイフ。
HYDE TOOLSというアメリカの工具メーカーから出ている【Made in USA】のナイフでございます。
御先輩方がアメリカ修行の際に、現地で購入した物を譲り受けました。

STUMPTOWNのリペアスタッフのほとんどが、日本製の革切り包丁を使用していますが、
Made in USAという響きと、見た目のかっこよさに惚れて、
というなんとも安直な理由で、筆者はこのナイフを使っております。

さて、先日このナイフを研いでいるときの事、
ふとブレード部分に目をやると、よからぬ事に気づいてしまいます。

いや、ずっと気付いてはいたのですが、気づかないふりをしていた。
というのが正しいでしょう…。DSC_0017

錆びですね…。
なにしろこのナイフ、素材が「カーボン・クロム・バナジウム・スチール」
とかいうなんかカッコいい名前の素材でできていて、強度は抜群なのですが、
結局はスチール、鋼ですね。錆びは避けて通れません。

と、いうわけで!
今回はこのサビを落として、ナイフを綺麗にしてみた!
というお話でございます。DSC_0020

まず用意するのはこちら。
台所 浴室 洗面所 そしてカーボン・クロム・バナジウム・スチールの磨き洗いに!
どのご家庭にもあるでしょうクレンザーです。

これをつかって、ブレードの錆を落として行きたいと思います。
まずは、錆びのついているブレード部分に、クレンザーを大胆に振りかけます。
DSC_0029こんな感じです。

そして、ナイロンたわしに少量の水を含ませ、
ひたすら磨きます。DSC_0033

ゴシゴシ、ゴシゴシ…。
磨いていると、クレンザーでブレード表面が研磨されて、
錆びや汚れが茶色く固まって浮き上がってきます。

こんなになるまで放置してしまった事を反省しながら、
黙々と磨き続けること5分…。
ある程度表面が綺麗になってきたので、
水で軽く洗い流して、残った水滴を拭き取ると…DSC_0042

どうでしょう。
もはやとりきれなくなってしまった汚れもありますが、
ちょっと綺麗になったのではないかと思います。

さて、一応これで当初の「錆を落とす」という目的は達成されたわけですが、
ここで、皆様は下記の現象をご存知でしょうか。

「掃除ってやり始めるまでは面倒くさいけど、いざやり始めるとなんか止まらなくなっちゃって、
なんやかんや朝の5時になってて、翌日めっちゃ眠い現象」を…。

恐ろしいですね…。
言わずもがな、筆者はこのとき既にその現象に陥ってしまっていました。

この現象に陥ってしまった者をとめる方法はもはやありません。
取り憑かれた様にホームセンターへ向かいます。

そして用意したものがこちら。DSC_0105

耐水ペーパーです。
もうお気づきの方もいるかもしれません。
そうです。光らせたくなったのです。

以前、福井県は越前市にある武生の鍛冶屋さんに、
料理包丁を買いに行った事があります。(当時は三重県在住でしたので、車で往復6時間かけて行きました…。)
そこの職人さんに、こう言われたのを今でも覚えています。

「日本の男には今も武士の血が流れている。
だから今でも、男は刃物の光が好きなんですよ。これは仕方ないんです。」

そうです。仕方ないんです。
目の前にナイフがあったら、光らせたくなるんです。
何故なら私には、武士の血が流れているから…。

さて、話がだいぶ脱線しましたが、戻しましょう。
耐水ペーパーには番手があります。
数字が小さいほど目が粗く、大きいほど目が細かい。
今回用意したのは「#80」から「#15000」までの計14種類。
これを使って、番手の小さい物から大きい方へ、繰り返しひたすら磨いていきます。DSC_0044

気が遠くなるような果てしない作業ですが、
意外とこれが楽しかったりします。

まるで空海が心を研ぎ澄ませ、無心で墨をすっているかのように、
渋谷の空海は都会の喧騒から離れ、清らかな心で刃を磨きます。
うるさいですね、すみません。

ゴシゴシ、ゴシゴシ…。
1時間ほど磨いていたような気がします…。

そんなこんなで#15000のヤスリがけが終わり、
最後にブラシで軽く磨いてあげた結果…DSC_0108

こんな感じに仕上がりました。
うーん、どうでしょう。
少し細かい傷や摺れが、残っている事が悔やまれます…。
でも写真じゃ分りにくいですが、結構光ってるんです。

試しにお店のショップカードを映してみるとこんな感じ。DSC_0123

 鏡のようにとまではいきませんでしたが、
お気に入りのナイフが綺麗になって、筆者は満足げな笑みを浮かべております。

後々知った事にはなりますが、今回行なった鏡面仕上げ、
表面のキメを細かくする事で、錆びの防止にも繋がっているらしいです。

さて、今回はナイフの錆び落としから、簡単な鏡面仕上げについてご紹介してみました。
もしご家庭の料理包丁が錆びてしまった場合は、是非参考にしてみてください!
と言いたいところですが、最近の一般家庭用の包丁は、ステンレス。
「Stain-less」の文字通り、錆びる事はほとんど無いみたいですね…。

とはいえ我々日本男児には武士の血が宿っていますから、
もはや説明不要なその刃物の魅力に取り付かれた際は、是非参考にしていただきたく思います。

最後に…
書の達人、弘法大使こと空海、
実はめちゃくちゃ筆、選んでたらしいです。