僕らの物(ブーツ)欲は夏でも全開だ。

僕たちSTUMPTOWNのスタッフは毎日、休みの日でも、365日、
欠かすことなくブーツの事を考えている。
周りからはよく『バカ』と言われる。
けど何故か大半のスタッフは褒め言葉として受け取っているようだ。
何故なら馬鹿だから。そう自他共に認めるブーツ馬鹿なのだ。
その証拠に毎年必ず誰か2、3人はブーツを新調する。
だからみんなの家には玄関だけでは事足りず、部屋にも下駄箱がある。
今回はそんなブーツ馬鹿たちが今までにカスタムオーダーした
WHITE’S BOOTSの中からいくつかをご紹介し、来る7月7日から始まる
STUMPTOWN × WHITE’S BOOTS TRUNKSHOW の
参考にして頂ければ馬鹿冥利に尽きるというものだ。

1足目は開催店舗の渋谷、横浜の両店舗で最も多くオーダーを頂いている
SEMI-DRESSからなのだが。。。

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言いたい事はよくわかる。
さぁ一緒に言おう!
『 クセがスゴイっ!!!! 』
しかしあのシンプルさと適度なボリューム感で人気を博している
SEMI-DRESS をここまでイジリ倒すとは。
と思いながらも、しばらく見ているとこの『大クセ』も好感が持てる好配色に思えてくる。
このバランス力の高さはこのブーツの持ち主とSEMI-DRESSが持つポテンシャルの一つと言って良いだろう。
一発目からヘビーに感じている方も多いかもしれないが、ご安心を。
続いての1足は、先日、当HP内の別ブログ、『 SPOKANE TODAY 』 でも紹介された
『 SMOKE JUMPER 』から。

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言わずもがな、WHITE’S BOOTS のアイコンとして永きに渡り
リアルワーカー達の足元を支え続けて来たキング オブ ワークブーツらしい
ボリューム満点なSMOKE JUMPERもハイトを下げ、レザーやソール選びを少しだけ
柔らかで軽めにするだけで、男臭さの中に紳士的な一面も見えてくる。
持ち主の性格が出ているのだろうか。
だとするとこのブーツは絶対にエロさ。。。
もとい、セクシーさも兼ね備えているに違いない。
最後の1足は現在WHITE’S BOOTS社で生産されている数あるモデルの中でも
最古級のモデルと言われている『 PACKER 』から。

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このブーツを始めて見たときに筆者の頭の中では何故か
カブキロックスの『 お江戸~O・EDO~ 』が流れていた。
注目すべきはヴァンプ(甲)とカウンター(踵)に使用されているレザー。
WHITE’SBOOTS社が用意しているエキゾチックレザーの中でも
更に異質な『 シャーク レザー』。そう鮫革だ。
どう異質かというと、魚だから。水に強いから。
それも正解だが、唯一このシャークレザーのみガセットタン以外
すなわち、クォーター(筒周り)とバックステイ(アキレス腱からふくらはぎ)にも
使用可能な程、丈夫な革なのだ。
そんな唯一の革を選んでおきながら、あえてクォーターはクロムエクセルを選び
2トーン仕様にするあたり、持ち主はかなりの『 傾き者 (カブキモノ) 』 だろう。
ここまでで3名の個性的なブーツを紹介してきたが
恐らくはどれも世界に1足のカスタムブーツのはずだ。
STUMPTOWNの店頭には、まだまだ他の馬鹿たちのブーツもある。
が、続きは次回。
次回はもう少し軽めのカスタムブーツをご紹介しようと思うが
皆さんも内に秘めている物(ブーツ)欲を全開にして
秋冬を見据えてみてはいかがだろうか。
※SEMI-DRESSとSMOKE JUMPERは渋谷店
PACKERは横浜店に展示しております。


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