みなさんいかがお過ごしですか?
今年も残すとこあと1ヶ月ちょっと、寒さも本格的になってきましたね。
この寒さがブーツ好きの皆さんには喜ばしい季節なのではないでしょうか?
でも、今回はブーツの紹介しません。

今回紹介するのは・・・。DSC_0664RED WING  Mil-1 Blucher Oxford   ¥46,000+TAX
カッコいいですね!!

この靴の起源は1920年代にあるそうです。
当時、アメリカ人の日常の靴がブーツから短靴に移行した時期でもありました。
要因は車などが増え、道路も次第に舗装されていき泥やホコリなどで足元が汚れる事が少なくなり
RED WINGはここからオックスフォードシューズの種類を増やして行ったとも言われてるそうです。

そんなこの靴のラスト(木型)は、米軍のオフィサーシューズ用に開発された木型であり通称「Mil-1ラスト」。
後にこのラストを用いていたオックス・フォードシューズは、当時の士官クラスの正装にあわせる為に使用されていたと言われてます。DSC_0654

レザーは『エスカイヤ・レザー』を使用してます。
このエスカイヤ・レザーとはヘファーハイドという若い未経産の牝牛の皮で銀面がきめ細かくシワが強く入るのが特徴的な皮をなめし、
革の表面に樹脂をコーティングを施したレザーのことです。

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また、ソールはレザーソールにラバーを半張りにし、グリップ性と反りの良さを兼ね備えたグロコード・メダリオン・ソールを使用してます。
ラバー部分のパターンは1920年代にRED WINGがよく使用していたグロコードソールを再現しています。DSC_0687
いかがだったでしょうか?
随所にRED WINGのこだわりを感じれる1足です。
ブーツも良いけどたまには短靴も新鮮でいいかもしれないですね!!

それでは今回はこの辺で・・・


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秋と言いながらも、もう冬じゃないかと思ってしまう気温の変化に戸惑っている私。

夏は暑がり、冬は寒がる。

そんな事を書きながらも

季節の変化は楽しみたい私では御座いますが、

身近で一番感じれるコトとしてはやはり

身に着けるモノが変わる事ですよね。

半袖から長袖に変わり、

暖かいインナーシャツを着こみ、

フリースやダウンジャケットを手に取る。

特にこれといった意識をしているわけではなく、

秋や冬の装いに切り替える。

衣替え。

この行為こそ男性や女性、

アウトドア派もインドア派も関わらず

皆が行う季節の変化を楽しむ行為ではないでしょうか?

特に当ブログを閲覧して頂いている皆様は

少なからず

ファッションがお好きだったり

アウトドアがお好きだったり

好きでなくとも興味がある方が多いのではと推測致します。

寒い時期だからこそ身に着けたいカラーや素材。

当方シューズを多く扱うお店でありますので、

もちろんご紹介させて頂くのは

そんな素材や雰囲気を纏ったシューズで御座います。

シューズはシューズでも、

今回ご紹介させて頂くのはサドルシューズ。

存在を知らない方が名前だけ聞くと

自転車に関するシューズなのかと思ってしまうネーミングですが、

サドルシューズとは甲にサドル(馬の鞍)状に革を乗せた靴の事であります。

この特徴が他のシューズとは大きく異なる印象をもたらしてくれるのでしょうか?

なんというか大人になったからこそ履きたいというか、

他の人と少し差をつけたいというか。

とにかく大人の余裕みたいなのを感じられるデザインなのです。

そして今回、

ダナーからSTUMPTOWN限定で登場の

洒落たMADE IN JAPANのシューズがこちら。

お好きな方も多いpostman shoesがベースのモデルで、

ソールにはVIBRAM#2060を使用し、軽快な履き心地も実現。

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DANNER

CLAREMONT

D214335

29,000+TAX

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IMG_5178格好良さと可愛らしさが同居しているような佇まい。

実物を一目見た僕は一発食らってしまいましたね。

ホーウィン社のクロムエクセルのアッパーと上質なオリーブグリーンのスエード。

サドル部分に施されたブローグがまた洒落てます。

まるで落ち葉を踏み締めているかのような色味に

やられてしまう人はきっと僕だけではないはずです。

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IMG_5182ブラック×ブラックのこちらも男らしさを感じられる一足に仕上がっております。

ブラッククロムエクセルのアッパーにこちらは同色のスエード。

遠くから見れば同じ色ですが

近くから見たときに違いが分かるイカした一足。

履きこんで味を出したい衝動に駆られますね。

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どんなアウターと合わせるか、

どんなパンツと合わせるか、

どんなソックスと合わせるか、

考えるだけでもワクワクさせられるこのCLAREMONT。

こなれた格好で

粋に履きこなしたい。

そんな楽しみをくれるシューズに仕上がっておりますので、

ご検討頂ければ幸いで御座います。

寒くなりましたが皆様風邪をひかれぬ様、体調には十分にお気をつけください。

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こんにちわーTAIです!

9月に夏休みをもらって日本に帰国していたので
しばらくブログの更新ができていませんでした!

楽しみにしてくださってる方すみません!!!

今回日本に帰国していたのは夏休みだけじゃなくって
もうひとつ目的がありました。

実は去年まで僕と一緒にWhite`s bootsの工場で
師匠エリック指導の元修行をしていたもう一人の日本人がいたんです。
アメリカ修行時から少しずつ進められていた
WHITE’S公認の新作プロジェクトを任され日本に帰国した後
遂にそのブーツが完成し発売が決定!!

そいじゃあ見に行こうぜ!!
師匠はちゃんと作ってるかチェックしてやる!!
と息巻いてましたWW
ちなみに過去何回かこのブログに登場した僕の師匠のエリックは、
現在White`s bootsの社長になってます!!

来日は2年ぶり3度目で社長になってからは初めて!!

そしてなんといっても日本の夏を初体験WWW

北海道より緯度の高いSPOKANEに住んでいる人間に
日本の夏はキツイだろうなーって思ってたら案の定笑

最終日には「もう2度と日本の夏には来たくないWWW」って
冗談なんだか本気なんだかわからないことを言っておりました笑

ということで、
今回はそんな社長と一緒に弟子の作ったブーツの出来映えをチェックしてきました!!

そして、弟子が現在作業場としている場所はなんと能登半島は石川県!!

いってまいりました!!能登半島!!!

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遠藤関と一緒に笑

作業場に向かう途中に世界一長いベンチなるものがあるとのことで、
一応行ってみました笑

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師匠日本海に初遭遇です!!

久しぶりの再会もつかの間、
すぐに弟子の作業が始まり師匠のチェックが始まりました!!

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いやーとっても厳しい目でチェックしてましたねー

師匠がここまで厳しくなるのは
やっぱり自分の育てた弟子の作品だからなんでしょうね。

実は今回のこの旅には
雑誌『Lightning』の取材も一緒に同行していました!

だから今回の師匠の日本探訪は雑誌にも載ります!!
くわしくは10月30日発売の雑誌『Lightning』をぜひご覧ください!!

取材ということでインタビューも行いましたー場所は渋谷のSTUMPTOWN。

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二人とも緊張してますねーWWW

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最後に弟子から師匠のサイズの靴をプレゼントされてとっても喜んでいました!

もったいなくってはけねぇ笑って言ってましたWWW

今回発売するブーツに関しては是非、
10月30日発売の雑誌『Lightning』をご覧になってください!!

詳しく見ていただきたいので、あえてここにはブーツの写真は載せないことにします笑

実は今回も師匠の中では楽しみにしていたことがもうひとつ。

それはというと、ラーメンです笑

3年前の初来日からどっぷりハマり今では好みのフレーバーまでわかるようになってきました笑

そして今回もたくさん巡ったラーメン屋のなかで一番のお気に入りはここでした!

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一蘭!!!味集中カウンターにびっくりしてました笑

次回は二郎に連れてってみようかなって思ってます笑

でわまた!!


衣替えの季節となり我が家も夏物から秋冬の支度をする最中、
下駄箱においてあった1足のブーツが目に留まった。

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REDWING #875 赤茶。(私物)
思い返せば筆者が18年前、大学生時代にアルバイトで貯めて購入した1足。

当時は今のようにネット環境が潤沢ではなく、皆こぞって雑誌を購入しその情報を頼りに
ショップへ足を運ばせる時代だった。
筆者自身は、九州の片田舎にて青春時代を過ごしておりショップへ足を延ばす事が出来ず。
当時の連載されていた雑誌を、暗記するかのように熟読しては憧れを抱いていた。

そんな思い出に浸っているとついついLEVI’Sのデニムをひっぱり出して履いてみる。

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残念ながらお腹の空気は思い切り吸い込んでますけども。
なんとも懐かしく当時のREDWIGを愛する著名人や、日本中の男子たるものを魅了した組み合わせではないだろうか。

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※画像はREDWING  #8875 IRISH SETTER 6’MOC  ORO RUSSET  #875 6’CLASSIC MOC  ORO LEGACY 共に¥37,900+TAX)

REDWING #875 IRISH SETTER
#875の長い歴史の中に、一時的にレザーの色合いが変わった時期があった。90年代初頭から半ばにかけての約5年間。
元々オレンジがかったブラウン色のレザーが、この期間、赤みの強い「赤茶色」になったそうだ。
この時期は、日本市場で#877を含むレッド・ウィングの人気が急速に高まった時期に重なり。
本国アメリカで1996年、レザーの色を本来のオレンジがかったブラウンに戻すことになった時、日本市場のみは、
大いに高まっていた人気を維持するべく、それまでの「赤茶色」の#877、#875を別の品番(#8877、#8875)を持つ別の商品として、継続して販売することになったようだ。

歴史を辿る事で、より一層の興奮と思いが駆け巡る。
今回のREDWINGは1980年代を彷彿とさせるシュータン裏の犬タグからシューズボックスに至るまで
当時憧れを抱いて買いに行った学生時代を思い出させる!!

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90年代ファッションが再燃している最中、どうしても求めるモノが同じになったとて、
履く方、使用用途でも多種多様な表情を魅せるREDWING。

憧れを履きこなし、その次の世代への憧れの対象となるべく筆者も履き続けるのであった。


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2019年11月2日~3日に開催される
「BOOTS FESTIVAL in YOKOHAMA」に出店決定

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会場では、BOOTSの展示 試履会を開催
WHITE’S BOOTSを試着してアーチーズを
体感された方に先着で

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『Lightning』12月号の誌面でも紹介されている
江戸時代の火消が
スモークジャンパーを
履いた浮世絵ステッカーをプレゼント

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【SMOKE JUMPER】
創業以来100余年の歴史の中で、
製法の根源を変える事無く
生産され続けた
White’s Bootsを代表するモデルが「SMOKE JUMPER」。
このブーツは、森林火災の消火にあたる消防隊員が
飛行機から降下し、
煙立つ火災現場に赴く様から
スモークジャンパーと呼ばれており、

今もなおその足元を強く支えています。

「ブーツフェスティバル横浜」

開催日:2019年11月2日(土) 11:00~17:00
・2019年11月3日(日) 10:00~15:00
開催場所:ザ・クラブハウス横浜ベイ
(神奈川県横浜市中区新山下3-4-17)
入場料:500円(税込)※保護者同伴の⼩学⽣以下無料
主催:ブーツフェスティバル横浜実行委員会
(株式会社エイ出版社内)

https://funq.jp/lightning/article/504396/


最近、急に肌寒くなり秋の到来を強く感じます。

そんな中、先日連休の際、利根川水系の小貝川(茨城県)に釣りに行ってきました。

前回のブログ(釣り日記NO.1 霞ヶ浦編)で釣果ゼロでしたのでリベンジを込めて!

今回こそは・・・・・・!笑

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IMG_1551今回は、前回の霞ヶ浦に比べて足場がかなり悪いフィールド、しかも前日、雨でした……。

そんな条件の中で選んだ相棒は ↓ こちら!!

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DANNER  D121003  DANNER FIELD

アウトドアラインよりデビューのDANNER FIELD(ダナーフィールド)。

防水・透湿性能に優れたGORE-TEXライニングを使用。悪天候も想定した安心のスペックとなっており、トレイルやキャンプといったアウトドアシーンで抜群の効果を発揮。
安定感を重視した広いプラットフォームにはVibram®クレッターリフトを採用し高いグリップと耐摩耗性を確保します。

IMG_1560IMG_E1620IMG_1561IMG_1562IMG_E1610上の画像で、タフさ・防水性・グリップ性などが伝われば幸いです。

さて、相棒の紹介を終えたところで!

いざ出陣!!!

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いろんなポイントを攻めて・・・

IMG_1630IMG_1567IMG_1566橋の下で粘ること1時間くらい・・・・

んっ!?

キ、キタ——————————!!!!!

IMG_1573絶対、逃してたまるか———-!!!

10分くらいの格闘の末。

ついに!やった——!!!!!!!!!!!(喜)

IMG_1574IMG_1575ニゴイ!!!

しかも、50cmオーバー!!!

遂にボウズは逃れた!(喜)

ほっと一安心!

個人的に釣れたら、やりたかった事がありました。

念願のキモ撮り!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

IMG_1590くそーーー!

魚が大きくて、ブーツが全部は入らなかった!(泣)

次こそは!バッチリ撮ってやる!!

情熱を燃やしている筆者でした。

では!


この度、筆者が敬愛してやまないDannerLighjtが2019年でめでたく御年40歳を迎えた。
40歳で御年はまだ早すぎる!とのご指摘を頂きそうだが、功績の中身と年齢、そして多く
の人が共感をもって敬意を表しているのであれば問題はないと思う。
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【敬愛:けいあい:】 尊敬し、親しみの心を持つ事。

本来、敬愛の対象は、例えば家族だったり、お世話になっている上司の方や先輩、友達など
人に対してするものだという事はわかってる。
でも筆者、敬愛してやまないのだ。DannerLightを。そしてこのDannerLightを世に
送り出してくれたDannerというブランドを。

40年前に誕生し、今日に至るまで細かなマイナーチェンジを繰り返し高い機能性を
維持し続けているDannerLight
40
年間、様々ある環境の中やシチュエーションの中、オーナーのリクエストにいつの
時代もしっかり応えてきたんだと思う。登山やアウトドアシーン、雨の日や、それこそ雪の日も。
時にはオーナーの足元を彩るファッションツールにも。
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そして、いつの時代もそのリクエストにDannerLight100%しっかり応える事が出来る様に
高い機能性を維持し、今も昔も変わらず高いクオリティーを求め続けるDannerのブランドスピリッツ。
敬愛しない訳がない。
そしてこの度、そのDannerLight御年40歳を記念し、Dannerではこのモデルを
リリースする。

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そう!DannerLight40th
Danner
ファン、そして筆者と同様にDannerLightに敬愛が止まらないヘンタ、、、失礼、
は既にご存知の方も多いはず。

詳しい詳細はこちらをチェック
https://www.stumptownjapan.com/topics/11195/

様々なジャンルにおいて後世に残すべき物、伝えるべき事があるが、靴、とりわけ
ブーツではDannerLightが後世に残すべき逸足だと絶対に思うし、
Dannerのブランドスピリッツを後世に伝えるベきだと思う。

敬愛感より尊敬感が強い内容になったが、なぜ故に敬愛をここまで推すのか。
それは筆者がDanner Lightと同じ40歳だから。いわゆるタメだから。
だから勝手にダチ公と思ってるし、家族だとも思っている。
いつも下駄箱にいるし。

この先10年、20年たってもDannerLightは皆様のさまざまなリクエストに100
の力を持って応えてくれると思う。

さ、時間も時間だし帰ろう。
DannerLigh
履いて。
雨降ってるし。

 


DannerLight-40th-00

1979年、Danner社は1つのアウトドア・ブーツを開発した。
当時主流であったクラシックな登山靴に比べ圧倒的に軽量な事から
”Danner Light”と名付けられた。
エポックメイキングなブーツの登場である。
それはただ軽量だっただけではない、GORE-TEX素材を初めて
ブーツに採用したのだった。その名はまたたく間に世界中に広まった。

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1980年代のDannerLightの広告

それから40年。デザインや構造の大きな変更もないまま、DannerLightは
アウトドアズマンだけでなく、世界中の人々に愛されている。
そんなDannerLightが2019年で40周年を迎え、アニバーサリーモデルが
発売される。初期のアッパーのデザインパターンを再現し、
TIMBER BROWNとBLACKのバイカラーという配色がクラシックさと、
どこか洗練された印象すら受ける。

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Danner Light 30531 BLACK/TIMBER

¥60,500(TAX IN)
2019.10.19(SAT)発売予定

渋谷・銀座の店頭とONLINE STORE

※販売方法ほか
店頭販売:11時~ ※先着順にご案内
ONLINE:13時~
・お一人様につき1足
・取り置き、予約など一切禁止。
・交換不可、商品不良以外での返品不可。

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T-BACKと呼ばれるバックステイ、ナイロンパネルのシュータン、
ライニングにプリントされた黒タグ。
初期モデルに見られたマニア垂涎のディティールも再現されている。

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また、40周年を記念してUS製の対象商品をご購入の方に
先着でSOTO製のスライドトーチ、特製サコッシュなどのノベルティを
プレゼント予定です。2019年、ブーツを愛する私たち皆で
DannerLightのお祝いをしていきましょう。


10月に入り、やっと涼しくなってきたばかり、
『氷の上でも…』という情景はさすがに気が早いと言われると思いますが(汗)、

本日は、今後、特にアウトドアシューズやブーツなど悪路や過酷な環境下での用途の靴には広く採用されていくであろう
ソールについて書かせて頂きたいと思います。

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言わずと知れたソール界の王様、VIBRAM社。
もともと登山靴用のソールの開発から始まった歴史あるブランドで、
現在ではカジュアルシューズからブーツまで幅広く使用され、耐久性やグリップ力には定評があります。

ソールパターン、厚さや重量など種類も豊富で、
私たちSTUMPTOWNで扱うブーツの8割はVIBRAMソールを装着しておりますし、
修理の際に用いるソールもほぼこちらです。

そんなVIBRAM社が開発した『Arctic Grip』というソール、
これは冬場、寒冷地用の靴には欠かせないモノになっていきそうです。

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ゴムの特性である柔軟性は、低温域になると分子活動が弱くなり、その柔軟性は低下してしまいます...$@%*#?!...
簡単に言うと、通常のソールは温度が下がると硬化してしまい、非常に滑りやすくなってしまうんです。

『Arctic Grip』は濡れた氷の上でも滑りにくい特殊な配合をした混合ゴムで出来ているそうです。、
さらに‐20度まで硬度の変わらない特殊なラバーを採用し、濡れた氷上から氷点下まで安定したグリップ力を発揮するという、画期的なソールなんです。
従来のビブラムの3倍滑らないそうです。

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そしてなんと、中央部のラグは感温変色型の特殊素材が埋め込まれ、周囲が氷点下になると青く変色し、凍結の危険性を知らせる機能をもっているそうです!
実際冬の山に出掛けて、自分のソールが白から青くなったらどうすれば良いのか、その準備もしておかなきゃいけなそうですが…。

とにかく、本当に滑らない!ソール、『Arctic Grip』は今後の製品に広く採用されていくと思います。

これから冬に向けて、野外のアクティビティをお考えの方、雪まつりなどのイベントに行かれる方、
靴屋さんに行かれた際は、ソールにも注目してみてはいかがでしょうか。

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過去のソールの記事も宜しければ…
https://www.stumptownjapan.com/recommend-and-works/8206/