こんにちはーTAIです。

最近年のせいかあちこち身体が痛んでおります・・・

ちょっと運動不足だったからな〜とまたジムに熱心に通い始めました。

僕が行っているジムには体育館があってバスケットボールなんかも出来るんですよー
しないけど笑

バスケと言えば、皆さんこの人物をご存知でしょうか??

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(インターネットより使用)

日本でもたくさんニュースになっていてもうほとんどの方がご存知だと思うんですが、

この方のお名前は「八村 塁」さん。

アメリカのゴンザガ大学に入学し、大学バスケットボールで活躍しまくっている日本人選手です!

そしてこれが一番言いたかったんですけど、そのゴンザガ大学は、僕も住んいるここ!ワシントン州スポケーンにあるんです!!!

ダウンタウンの少し外れに位置するゴンザガ大学は緑に囲まれたすごーく広いキャンパスがあって学生さんたちもとっても優秀そうです!

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立派な建物がたくさんあって自分の大学時代と比べると全然違うなーと感じてしまいます・・・

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それとゴンザガ大学卒業生の中には世界的スターもいるんです・・・

3・5

このお方に関してはまた別の機会にでも・・・

さて八村選手が所属するのはこのゴンザガ大学のチーム「ZAGS」

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なんでかはわからないですけどチームのマスコットはブルドッグです笑

以前、アメリカでは大学のスポーツリーグが大人気と書いたことがあるんですけど、それはもちろんバスケットだって一緒。

ものすごい人気です!

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地元のスーパーにはこんな特集雑誌も売られるくらいですし、八村選手は表紙!!

大学の構内にはこのZAGS専門のファンSHOPがあるくらいです。

八村選手がどれくらいすごいかって、あの NBAからドラフト1位候補になるわ、米大学強豪8チームによるマウイトーナメントで

チームを優勝に導き、MVPまで受賞しちゃう!!

彼の功績を書き出すとこんなもんじゃないんですが、キリがないのでこれくらいに・・・

あと八村選手は2016年に渡米した時は英語もあまり話せず、それでもチームの練習、大学の授業、英語の特訓とたくさんの努力を重ねて今の大活躍があるんだと思います。

八村選手には遠く及びませんが、自分も似た環境同じ街に住んでいるということで勝手に親近感を覚えてしまっています笑

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(インターネットより使用)
現在開催中のNCAA主催の男子大学バスケットボール大会でも活躍を期待して、White’sBootsみんなで応援したいと思います!!

GO ZAGS!!

GO Rui!!!!


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Custom Made

〜ONE AND ONLY〜

2019.3/21(木)~2019.4/7(日)の18日間、WHITE’S BOOTSカスタムオーダーの受注会を開催致します。
オーダーご成約のお客様にWHITE’SオリジナルTシャツをプレゼント!

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期間:3/21~4/7
開催場所:STUMPTOWN 渋谷店、銀座店

STUMPTOWNでは常時WHITE’S BOOTSのカスタムオーダーを承っておりますが、
定期的に“TRUNKSHOW”と銘を打って特典や変わったオプションをご紹介しております。
今回は期間中にオーダーをして頂いたお客様全員に、STUMPTOWNで扱っております、
WHITE’SのオリジナルTシャツをプレゼント。約15種類の中からお好きなものをお選び下さい。

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過去のオーダー例や、スタッフの私物も交えながら経年変化や、革やソールの特性、
お手入れ方法などもご案内させて頂きます。初めての方もご安心下さい。

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毎回ご好評の“RETRO OXFORD”、“NORTH WEST OXFORD”をベースにしたオーダーもお受け致します。
まだまだ日本国内では履かれている方も少ない“Waxed Flesh Leather”も各色スワッチをご用意しております。
納品は約3~4か月ですので、到着後は配送のサービスも承ります。お気軽にお申し付けください。

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TRUNK SHOWに関するお問合せやご質問は、
こちらまで 03-3477-0658

サイズ選びから、オススメのパーツ、エイジング後の雰囲気などしっかりとアドバイスさせて頂きます。
お気軽に足をお運びください。

What is WHITE'S BOOTS CUSTOM ORDER?

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shibuya
shibuya

東京都渋谷区神南1-11-5-2F
TEL:03-3477-0658
OPEN:11:00〜21:00

1-11-5 2F Jinnan Shibuya-ku Tokyo
TEL:03-3477-0658
OPEN:11:00〜21:00

ginza
ginzajpg

東京都中央区銀座2-3-7 3F
TEL:03-3561-6788
OPEN:11:00〜21:00

2-3-7 3F Ginza Chuo-ku Tokyo Japan
TEL:03-3561-6788
OPEN:11:00〜21:00


最近お客様の修理をしていてふと思った事があります。

多くの方にとって『靴の修理』って一生涯のうちに何回する事なのか。

私は毎日全国各地から届くさまざまなブーツを、当然のように修理させて頂いておりました。
私たちのメインの修理はブーツになりますが、靴と一口に言っても色々な形があります。
パンプスを履く女性であれば、ヒールの交換などが割と当然のようにあり得る事なのかもしれませんし、
それもしないほうが普通なのでしょうか。
紳士靴であれば、カジュアルシューズであれば… どうなんでしょう。
あっても1回か2回か、なんとなく『0』の方が多い気がしてきました。
時代の流れで、今と昔でも違うかもしれません。

そうなんです。
私たち修理を生業にするものからすれば、当たり前の事も、普通の方にとっては、お客様にとっては初めての事だという事。
何をこいつは言ってるんだって、皆様には呆れられそうですし、
えっ、いまさら??って怒られてしまうでしょうが、

日常の中にある『自分にとっての当たり前』は、誰にとっても当たり前じゃないことの方が多いかもしれないなあと。

ごめんなさい。別に病んでおりませんし、嫌な思いをしてこんな事を考えてしまったわけではありません。
最終的に行き着いたことは、皆様にとって初めてであるブーツの修理、
色々と分からないことが多いはずです。些細なことでも紹介することでいつか誰かの役にたつかもしれません。
こういったブログやSNSで、私たちの毎日の何でもないワンシーンを伝える事も重要だなという思いになりました。

前置きが長くなりましたが、今回はブーツのソール交換のタイミングについて、一例と修理工程を交えて紹介します。
皆様があまり見ることのない修理、そのうえでもあまりないケースを1つ。
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写真は修理後の物ですが、それぞれ三者三様のダメージを負ってこちらに来ました。

これはいずれもお馴染み、レッドウィングのモックトゥブーツ。いわゆるアイリッシュセッターと呼ばれるブーツですね。
名前の由来は、このブラックではありませんが、今ではこのシリーズを総称してそう読んでます。
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上の2つはソール部分の減り具合もほぼ同じ程度、アッパーの傷み具合も大差ありませんでした。
しかし、上はアウトソール交換で修理させていただきましが、下はオールソール交換でも修理が出来ない状態でした。

なぜかって…
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そう。
アッパーとソールを繋ぐ役割であるウェルト(細革)が死んでしまっておりました。

ウェルトを傷めないようにという、アウトソール交換(白いソール部のみの交換)と、
それが難しい状態の場合は、オールソール交換(アウトソール、その上の薄く硬い素材とウェルト部分の縫い直しも含む)、
いずれかをご提案させて頂く事が多いのですが、これではどちらも出来ません。通常は、この部分が残っていればソール交換が可能なんですが、今回は無理でした。

しかし、グッドイヤー製法であるアイリッシュセッター、靴の内部がよっぽどの事になっていなければ、このウェルトごと交換してしまえば大丈夫です。
ただ、こういう状態になるのはレアケースです…。症状としてはそんなに多くはありませんが、
ソールが減っていなければ大丈夫、新しいから大丈夫というほどソール交換は単純ではないのです。

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中底に付けられているリブがしっかりと残っておりましたので、新しいウェルトを縫い付けていきます。
この工程を『すくい縫い』と呼びます。製造時は機械で縫われていますが、修理の際は元の穴を外さないように、専用の針と糸を使って縫っていきます。

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ウェルトを新しくする工程がゆえに、『リウェルト』と呼ばれます。通常のオールソール交換よりも料金や工期もかかってしまいますが、こういった工程があるからなんです。

この後は、いわゆるオールソール交換の工程。
中モノ(コルク)を詰めて、
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中板を貼って、ダシ縫いをかけます
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ソールが付くといよいよ完成が見えてきます
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細かいところですが、ソールとウェルトを削っただけでは角が立った状態、ウェルトの革の断面もむき出しでは荒れてしまいますので、
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角を取って、仕上げ材を塗布します
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いかがでしたでしょうか。今回はリウェルト、オールソール交換のご紹介をさせて頂きました。
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多くの人にとって、はじめての修理、そして最後の修理かもしれません。
しかし、モノを直して使うという考え方、そして何よりも仕上がりに感動が与えられれば、

また修理をお願いしてもらえるかもしれない。修理が当たり前って皆様に思ってもらえるように。


「飽き性」と聞くと、その言葉に対してはネガティブな印象を持つ方がほとんどではないでしょうか。

「何をやっても長続きしない」「物事を途中で投げ出してしまう」等々…

まさしくその通り。

かくいう筆者自身も、近年稀に見る飽き性な性格の持ち主ですので、
これまで周りから冷ややかな目を向けられてきたことも少なくありません。

ですが、勝手に全飽き性の人々を代表して、
言わせて頂けることがあるならば「飽き性も意外と悪いことばかりではない!」という事です。

我々飽き性は物事にすぐ飽きてしまうが故に、常に変化や刺激を追い求めます。

行ったことのないところに行く、やった事のないことをやる、おもしろそうだと思ったらとりあえずやってみる…

そうすると、意外なところで、意外なタイミングで、新しい発見や、新しい出会いがあったりするのです!

これは飽き性ならではの良い所と言えるかもしれませんね。うん。

少し無理やりな感じもしますが、まぁいいでしょう。

今回はそんな筆者が先日経験した、飽き性であるが故の意外な出会いを綴っていこうかと思います。

こちら、筆者が約3年ほど愛用している「DANNER LIGHT BALL AND BUCK」

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迷彩柄のサイドパネルとヌバックのアッパーが履きこむことで渋みを増し、いい具合にかっこよくなってますね。

と、私物ながら自画自賛してみます。

ここ最近しばらく履いてなかったのですが、
先週ですか、翌日に雪の予報が出ていたので「久しぶりに…」と下駄箱からブーツを取り出したわたくし、
長年の相棒を見つめ、こう思います。

「なんかこのブーツちょっと飽きたな」

飽き性の人間が「飽きた」と一度思ってしまっては、もうその対象に興味を注ぐことは出来ません…。

が、さすがに3年間共に全国(主に都内)を旅した一足、愛着というものがあります。

なんとかこのブーツに新鮮さと与えることはできまいか…。

と、行き着いた結論がこちら。

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【ヌバックにブーツオイルを塗ってみたらどうなるのか】

「飽き」は新しい対象への「興味」に変わり、筆者の心は好奇心で満たされます。

本来ヌバックにオイルはタブーですが、ある種実験的な試みをするという刺激と、
予測できない姿へ変貌を遂げる相棒への期待に掻き立てられ、その衝動を抑えることが出来ませんでした。

シューレースを外し、ブラシで丁寧にほこりを取り、ムラの無いようにオイルを塗っていきます。

どんな仕上がりになるのだろう。色味はどう変わるのだろう。そもそも本当にオイルを塗ってしまって大丈夫だったのだろうか。

なんてそうこう考えているうちに完成。

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うーん、どうでしょう。

オイルを塗ることで濃くなった色味と、少ししっとりした質感。

若干ムラ感が強調されて、全体的に少し重みを増したような雰囲気でしょうか。

雰囲気はガラッと変わったので、本来の目的は達成されたのですが、

うーん、んー。。

なんか思うてたんとちゃう。

思わず心の中で関西弁も出てしまいます。

ちなみに余談ですが調べてみると、飽き性の短所に

「興味や刺激を感じたら、後先考えずに挑戦する傾向があるので、
思っていたのと違う結果になることが多い」という特徴があるみたいですね…

飽き性の短所をなぞるように失敗した筆者ですが、まだまだへこたれません!

ここで「コードバンは起毛革の毛をねかせることで、独特のツヤ感を出している」ことを思い出します。

コードバンはランドセルとか高級紳士靴とかに使われるツヤのある馬革ですね。革のダイヤモンドなんて呼ばれたりもします。

このブーツだって起毛革…。毛をねかせればもしかしたらツヤが出るのでは…?

ということで…

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さっそく用意したのは

①collonil 1909 SUPREME 艶出し成分配合の栄養クリーム

②DANNER HORSE BRUSH 最後の磨き上げに使う馬毛のブラシ

③金槌の柄の部分(の先をやすりで削ったもの)

こちら③の金槌の柄の部分、何に使うかというと…

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こんな感じで起毛を潰して、毛をねかせるために使います!

本来は鹿の角を使って毛をねかせるのですが、今回はなんせ筆者の急な思い付きで始まったこと…
もちろん都合よく近くに鹿の角が転がっているわけはなく、この金槌の柄を加工したもので代用します。

ちなみにこれ、例えば胡麻をするときのすりこぎ棒なんかを使っても同じように毛をねかせることができます!

これを使ってアッパーの起毛を全体的に潰して、

艶出しのクリームを塗った後、

馬毛ブラシで仕上げをすると…

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はいドンッ!こんな感じに仕上がりました!

いかがでしょうかこのツヤ感!

もともとヌバックだったとは思えませんね…!

個人的にも大満足の仕上がりで安心しております。

さてはて、今回は飽き性が高じて発見することができた、ヌバックの艶出しをご紹介してみました。

同じようにお手持ちのブーツになんとなく飽きてきてしまった方は、
いつもと違ったメンテナンスをしてあげることで雰囲気を変えてあげるのも良いのではないでしょうか!

またしばらくして、このツヤ感に飽きてしまったときは、次なる姿へと変貌を遂げる相棒を、改めてご紹介できたらなと思います…。


こんにちは〜TAIです。

いやー寒いですねーSPOKANEは今年は暖冬なんて言われてたんですけど、
2月に入ってから急に寒くなり雪降りまくりで毎日困ってます笑

あたくし、そんな天候でも毎日WHITE’Sのブーツを履いてますがまったくもって問題なし!

なーんにも気にしないで履いてます笑

そもそもWHITE’Sのブーツは防水でもなんでもないんですけど丁寧で手前のかかる製造法がそうさせてるのかな?

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なんとなくブーツって名前それだけで防水が当たり前みたいなイメージが日本ではあるかもなんですけど、
全部のブーツがそうってわけじゃあないんです。

じゃあWHITE’S BOOTSって何のためのブーツなの?

答えは『WORK BOOTS』です。

そう、お仕事のブーツ。いやお仕事する人のためのブーツ。

日本ではWORK BOOTSっていうと、
一つのブーツの中のカテゴリーであってほとんどがファッションののスタイルとして受け入れられてきたと思うし、
実際に仕事で履いてる人って少ないと思うんですよねー

WHITE’S BOOTSでは150年以上の歴史の中で、いろいろなお仕事の人たちのためにたくさんのブーツを作ってきました。

森で木をきるロガーさん、消防士さん、工場で働くワーカーさん、他にもたくさん。

でもこの職業にはこのブーツじゃなきゃダメ!!ってわけじゃなくて自分で自分にあった好きなブーツ履けばいいんです笑

僕だって工場で働いてるのに消防士さん御用達のモデルSMOKEJUMPER履いてますからね!

もちろんWHITE’S で働いてる職人のみんなも自分たちで作ったWHITE’Sのブーツを履いて仕事をしてます!

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ほら。SEMIDRESS履いてる人もいれば

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PACKER履いてる人もいる。

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僕の師匠なんてこのブーツ、
WHITE’Sで働きだしてから初めて買ってから28年間履き続けたって言ってます!

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もちろん何回かリビルドしてますけどね笑

みんなに話を聞くとやっぱりWHITE’Sのブーツが一番頑丈って口を揃えて言いますね。

まあそりゃー自分たちで作ったブーツが1番だ!!って言いますよね笑

毎日ヘトヘトになりながら身体ボロボロにして作ってますからプライド持って当然です!!

えっと。。。この記事でみんな!!仕事にWHITE’S BOOTSを履きましょう!!って言ってるわけではないんです!!

みんなそれぞれ好きなブーツを好きな場面で履きましょう!!って。。。

言われなくてもわかってますよね笑

失礼しました笑でわまた!!


なぜだろうか?
靴というものは急に、突然、唐突に何の前触れもなく欲しくなるときがある。
しかも、具体的にイメージしているモノがあるというわけではない。。。
なにかしらの靴が欲しいという漠然とした物欲。
これはきっと職業柄というわけではないと思う。
季節的なものなのか、流行の移り変わりによるものなのか
はたまた、単に気分的なものなのかは
自分自身でも分らないところではある。
しかし今回の筆者が抱えた、そんな物欲は
この靴の登場で一気に具体的な物欲へと変わった。

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Danner
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SELLWOOD TIROLEAN
¥29,000 + TAX
MADE IN JAPAN
BLACK & BROWN

そう。最近の気分は綺麗すぎなくて古臭さすぎない
ガッチリはしてないけど、しっかりしてる。
ブーツ程の長さはいらないが
ブーツ並みの頼れる履き心地。
と、まぁ思い返してみるとこんな感じだったのかもしれない。
冒頭で『流行の移り変わり』を仮説としてみたが
考えてみれば筆者自身、流行を読むような第六感は
非常に乏しく…いや無い為、その仮説は間違っていた。
しかし改めて気づかされた事がふたつある。
それはというと、筆者は伝統的で不変的な
プロダクトやモノ作りに目がないということ。
そして、もうひとつはこんな筆者の様なファン達を
30余年という永きに渡り魅了し続けている
Dannerの日本工場の職人さん達は本当に凄い!!
ということ。

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スニーカーブームと言う決して流行を読み違う事が
許されない大きな波に呑まれている現代でも
流行に左右されない、一貫したモノ作りにかけるプライド。
今回の逸足からもそんな情熱を感じさせられた。


お久しぶりです。

お出掛けブログの会がやってきました。
旅ではなくお出掛けと言ってしまっているのはお気づきでしょうか?

筆者の中の北風と太陽は太陽のKO負け。。。
足を地上に下ろしてしまいました。
北風にフルボッコです。。。

だが、しかし!!
だが、しかしですが、このコーナー始まって初の独りではないのです!!

さっそく今回の相棒を紹介いたします。

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Danner
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FREDDO MIDLE B200 PF
YELLOW

太陽がファイティングポーズ、ダウンからの復活です!!
防寒、防滑、防水、
サイドジップによる脱着の容易さ、
柔らかい素材によるフワフワとした足あたり。
半分は優しさで出来ているのではないかと思わせてくれるくらい
リラックスの出来る靴です。

優しさに包まれ、向かった先は

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ピンポン!!
卓球です。

4名の優しさで出来ている方々よりお誘いを頂きまして至福の時間を頂きました。
(当初は4人と行ったら5人じゃね?審判要因か?と疑ってしまったことは隠しておきます。)

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上手いのが2名
そうでもないのが3名(筆者はもちろんこちらです。)
ラリーが続かないのも、打ち方が変なのも楽しかったーーーーーー
なにより独りじゃないことが冷めきった心身をポカポカにしてくれました。

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足元から温まっていただくにはイチオシのモデル達です。
雪が降ると人気が爆発してしまうこのモデル
早い者勝ちです。是非ご検討ください。

筆者はこのモデルで冬をのりきります。

またお会いしましょう。


年末年始が過ぎた。
おかげさまで期間中も数多くのお客様にご来店頂き
忙しくも楽しい年末年始をお客様に経験させて頂いた。
期間中、様々なブーツのご試着のサポートをさせて頂いたが
あるブランドのあるブーツのご試着をサポートさせて頂いた際に
「改めて見るとコイツやっぱかっこいいわ…」
とぼそっと声に出てしまったブーツがあった。
(※もちろんお客様には聴こえてない…はず。)
そのブーツとはCHIPPEWAの11’エンジニアブーツである。
CHIPPEWAに出会って10年以上経つ。
でもCHIPPEWAの歴史は100年以上。
100年以上前から今日に至るまでかっこよさを維持し続ける
CHIPPEWAの魅力を今回は改めて紹介したいと思う。
1901年にアメリカ、ウィスコンシン州で設立されたCHIPPEWA。
チペワインディアンが居住していたウィスコンシン州チペワ・フォールズで
最初のブーツが製造された事がブランド名の由来となっている。
当時の周辺地域では製糸業が盛んだった為
木材を伐採して運ぶ人達の足を完璧に保護する為に
高い品質のブーツを作る事からスタートしたらしい。
創業から100年以上経過しても変わらない品質主義を貫く
CHIPPEWAのワークブーツを本来であればSTUMPTOWNで
展開している全ての商品をご紹介にあがりたいが
今回は自分が勝手に選りすぐったモデルを紹介したいと思う。
(全部見たいかたは ONLINE SHOP 、、)

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1901M03
11 STEEL TOE ENGINEER
BLACK WHIRLWIND
¥40,000+TAX
CHIPPEWAを代表するロングセラー、11インチのエンジニアブーツ。
冒頭で書いた「改めて見るとコイツやっぱかっこいいわ…」と
ぼそっと声に出てしまったブーツがこれだ。
危険因子となるシューレースやズボンの裾が引っかからない様に
プルオン設計にし、トゥにはASTM(米国材料試験協会)の規格を満たす
スチールの採用など足を守る事に重きを置き、不要なパーツを全て省いた
まさに質実剛健ブーツ…と聞くと固くて履きにくそう、、と思われがちなのも
エンジニアブーツ。だがこのチペワのエンジニアブーツ
他のブランドのエンジニアブーツに比べると甲周りが広く設計されている為
靴べらいらずで足入れがすこぶるいい。そして革もオイルドレザーで柔らかい。
私はよく『シャフト(筒)が落ちてくる』と表現するのだが
履き馴染んでくるとシャフトが下の画像の様になる。

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この状態まで履きこんでいくと、断然足入れがスムーズになり
途端にエンジニアブーツしか履かなくなるので要注意を…(経験者談)
このブーツは上記でも説明したが、オイルレザーで
比較的柔らかい革なので履きこみ次第では
割りと早い段階でこの状態まで持っていけるので
エンジニアブーツビギナーの方にはお奨めのモデルだ。

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7’HIGHLANDER
SAND SUEDE
¥37,000+TAX
このブーツもまた甲周りが広く、且つ7インチ丈なので
足入れがスムーズ。
CHIPPEWAが持つ堅牢性は残しつつ、アウトソールにVibram#4014
クリスティソールを採用し、さらにモックタイプにする事でよりライトな
履き心地になっている。
足元に適度なボリュームを出す事が出来るモックタイプと、
見た目の重さを感じさせないサンドスエードなのでデニム、
チノ、ワークパンツ等々併せ易いモデルになっている。
また、このサンドスエードは、どうしても付着してしまう汚れや
どうやっても着いてしまう傷もスエードの醍醐味として
ぜひ是非楽しんで履いてほしい。
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上記の写真は修理のご依頼を頂いているサンドスエードの
HIGHLANDERである。
長年の御愛用の証がこの良い感じの毛並のムラ感と
色味のムラ感に出ていると思う。汚れてもかっこいい…
ブーツの最大の魅力だと思う。

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5251MPL
1958 5-IN ORG LACE TO TOE
MAPLE LEAF  ※Archive Collection
¥40,000+TAX
高いホールド感と適度な重量感、しかも履き心地抜群と
3拍子揃ったLACE TO TOE(別名モンキーブーツ)。
実は私の初チペワがモンキーブーツだった事と
リクラフターになり、始めて修理に携わったブーツが
CHIPPEWAのモンキーブーツだった事もあり勝手ながらあげさせて頂いた。
歴史的なブーツから選ばれたアイテムの復刻と定義づけられているアーカイブコレクション。
伝統的な素材、ホーウィンレザーやCHIPPEWAオリジナル・ビブラムソールなどを使用し
細部にこだわり、伝統的な手法で作られているモデル。
このモデルは私が所有していたモンキーブーツとは違うが
チペワのモンキーブーツをほぼ毎日履いていた時代があった。
見た目のかっこ良さも理由としてあるが、やはりLACE TO TOEの
絶妙なホールド感と、履き心地の良さがそうさせていたんだと思う。
文章を書いている内にもの凄く履きたくなって来たのだが
実はそのブーツ、後輩にねだられて譲ってしまい今は無い。
MY下駄箱に新しくメンバー入りするのは恐らく
1958 5-IN ORG LACE TO TOEになると思う。

いつもブーツを履いて思う、ブランドと職人の意志。
今回は頑固なまでに品質主義を貫くCHIPPEWAの
ブーツを紹介させて頂いたが
機会があればまた今回の様に誰もが知ってる、
けど「やっぱかっこいいわ…」があったら紹介していきたい。


今年の冬、暖冬と噂をされながらも底冷えする寒さの日々を送ってはいませんか?
これからご紹介する商品をすでにお試しになられた方も、まだ触れていない方も、まだ迷っている方も今一度見て頂きたい!
今回ご紹介するのは~
はい、ドン! こちら~!!

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Danner
FREDDO B200 PF
D120034
¥13,000 + TAX
FREDDO MIDDLE B200 PF
D120025
¥12,000 + TAX

いやいやファッションとしてこれはねぇ…と思った方や、もぉスノーブーツ持ってますよって方もいらっしゃるかもしれませんがちょっとお待ち下さい!!
今期のDannerは違いますよ!!

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このカラーバリエーション!!
黒や茶色といったありきたりの色だけでなく、こんなにたくさんのカラーが届きました。
そしてアウトドアブランドの雄、【Danner】ならではのスペックも特盛りです。
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アッパーには Dannerオリジナルの防水メンブレン(膜)を使用し
高い防水性と透湿性を兼ね備えているので外部からの水の浸入を防ぎつつ
靴の内部はサラリと快適に保ってくれます。
足当たりの良いフカフカとしたアッパー素材と、柔らかく包みこむライニング素材。
幅や甲でお悩みの方もご心配なく。
シルエット通りシューズ内はゆったりとしており、ストレスなく歩ける事間違いなし!!
ライニングには「Thinsulate 200G」を内蔵。
こちらの素材の一番のポイントは【温かくて、厚くない】。
軽量性を実現しつつ、高い保温性があなたの足回りをあったか~く包みこみます。
人は寒い時に身体の中心部分に血液を集めて体温を維持しようとします。
その為、末端部分からどんどん体温が逃げてしまいます。
寒くて手袋をはめるように足もとを温めるには最適な機能ではないでしょうか。

重さに関しても超軽量です。
FREDDO B200 PF 約510g FREDDO MIDDLE B200 PF 約460g (こちらは、サイズ:27cm 片足分の重さとなります。)
筆者の持つスニーカーを計ってみたところ、約500g ...
スニーカーと同じ軽さ、もしくはそれ以上の軽さを感じられるのではないでしょうか。

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足裏にはDannerの代名詞でもあるVIBRAM ソールを使用。
スノースポーツ用に開発された「Vibramサンダーソール」と
-20℃の極寒も耐え抜く「Vibramアイストレック」を採用し
クッション性や耐久性はもちろんのこと、濡れた地面や滑りやすい
雪面でも強力なグリップ力を発揮してくれるそうです。
実体験になりますが、駅の構内やコンビニのツルツルの床が
雨で濡れてすべり易く、恐い思いをしておりましたが
このFREDDOのソールは冬用タイヤのようにラバーが柔らかめの配合になっており
地面をガッチリ噛んでくれており、抜群のグリップ力が実感出来ました。
雨雪で濡れた路面でも足元に安心・安全を与えてくれるモデルではないでしょうか。

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実体験も織り交ぜましたが、筆者にとってはこの冬はマストな1足となった事は言うまでもありません。
まだまだ寒い日が続いておりますが、体調を崩さないよう暖は足元から備えて下さいね。
うがい手洗いも忘れずに。