刻印の秘密….【前編】

こんにちわーTAIです。

突然ですが、みなさん靴屋さんで飾られている靴のサイズを確認するときにまず最初にどこを見ますか??

ふつうはまずここを見ますよね?

よくベロって言われているところの裏側。

大体ここにサイズだけじゃなくっていろんな情報が載ってますからね、特にスニーカーとかは。

でもわれらがWhite’s Bootsではそこを見ても何にも書いてありません。

そしたらこの反対の表側にあるのでは??RED WINGとかはここに刻印されてるのありますよね?

ここにもないですね。

じゃあここ?

もちろんソールにも書いてありません。

じゃあ一体どこに書いてあるかっていうとココ!!

7 1/2 E って刻印されてますね。EっていうのはもちろんWIDTHです。横幅のサイズのことですね。

ブーツ一番上にあるトップバンドが巻かれている内側に刻印されてるんですね!!

ここまで読んでくれた方でも、White’s Bootsをお持ちの方や手に取ったことのある方の大多数は、知ってるし!!当たり前じゃん!!っていう人たくさんいると思います笑

そしたらこれはご存じでしょうか?!

このサイズ刻印とは別に刻印されている数字の意味を!!!

見えるかな~

サイズ 『6D』 のあとに『315』って刻印されていますね。

製造ナンバー?

違います。

作った職人の社員番号??

違います。

製造年月日???

ち、ちが、正解です!!!!

これ実は製造年月日なんです!!!!!大体わかっていましたよね笑

『315』に作られたのか~このブーツ。。。『315』っていつでしょう笑

この数字『315』、前に来ている数字が製造された月、後ろ2つの数字が製造年ということなんです。

つまり上の写真は2015年の3月に作られましたよ!!ってことんなんです。

そしてこれは2019年の6月!!

もうわかりましたよね。

これは2009年の9月!!

ということなんです。

どうしてこれ、月が前にきて年があとにくるんだろう?って僕は最初に疑問に思いました。

その答えは、根本的に日本とアメリカでは日付の書き方が違うんです。

みなさんご存じ、日本では2021/04/13、これが普通ですよね?

でもアメリカだと、04/13/2021になるんです。

アメリカでは『月』『日』『年』の順番になるんです。

だから上で紹介したような刻印になるんですね!

ちなみにこの製造年月日は右足のサイズ表記のあとに刻印することになっています。左足には刻印されてません。

もしかしたらこの記事を読んでくださってご自身のWhite’s Bootsの製造年月日を確かめてくれて、あれ?2桁、これは3桁、もしくは4桁のもあるぞ??

って方がいると思います。

それは例えば2005年の6月に作られたなら『0605』だったり、『65』とだけだったり

2021年の4月に作られたなら『0421』が『421』とだけ。

『0』が入ってたり、入っていなかったりするかもしれません。

これ実は特に意味はないんです笑

職人次第なんです笑

入れる職人もいれば入れない職人もいるという感じなだけなんです。

工場としても刻印されていればどちらでも問題なし!なんです。

この辺アメリカ人ですよね、おおらかで笑

ちなみにぼくは『0』を入れる派です。

この辺が日本人ですよね、細かいっていうか笑

ていうかそんな職人次第で変わるってどういうことか??

というと当然この刻印も《手作業》だから。

次回はその手作業の様子を紹介したと思います!!

でわまた!


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