夏の都市は、
思っている以上に過酷だ。

照り返すアスファルト。

まとわりつく湿気。

止まらない熱気。

快適さは欲しい。

でも、
“機能だけ”の服は着たくない。

そんな感覚に、
DANNERの新作はちょうどよかった。

ファンユニットは取り外し可能。

つまり、
“空調服”としてだけではなく、
通常のウェアとしても着用できる。

夏の移動。

自転車。

フェス。

蒸し暑い都市生活。

必要な時だけ、
快適さを取り入れる。

そんな現代的な感覚が、
この一着にはある。

暑さを我慢する時代から、
快適さを選ぶ時代へ。

ただ、
快適であれば何でもいいわけではない。

機能とデザイン。

その両方を求める人へ。

DANNERの新作アパレルは、
今年の夏、
新しい選択肢になりそうだ。

都市生活を快適にする、機能的なディテール。

このモデルは、
ファンユニットの着脱が可能。

用途やシーンに応じて、
快適性を調整できる仕様となっている。

内側には、
ファン取り付け用の構造を採用。

外観のミニマルさを崩さず、
機能性を自然に取り込んでいる点も、
このウェアの魅力だ。

バッグを背負う、その瞬間まで考えられている。

背面に配置されたファンユニットは、
状況に応じてサイドへ移動可能。

バックパックを背負った際でも、
空気の流れを妨げにくい仕様となっている。

都市生活において、
バッグを持たない日は少ない。

そんな日常を前提に設計されている点も、
このウェアの完成度を感じるポイントだ。

バックパックを背負う。

街を歩く。

電車に乗る。

そんな、
何気ない日常まで想定されている。

ただ機能を足すだけではなく、
都市生活の中で、
どう快適に過ごせるか。

DANNERの新作アパレルには、
そんな視点が感じられた。

涼しさは、
もうアウトドアだけのものじゃない。

街で着る時代へ。

ラインナップ

S/S BLACK、OLIVE

VEST BLACK、 OLIVE

オンラインストアはこちらより

Writing : Dan


アウトドアアイテムをミックスがいいんです!

 

今回はSTUMPTOWNでの注目アイテムをご紹介致します。

どちらかというと日本の方にはやや敬遠されがちだったいわゆるマウンテンブーツ。

・見た目がゴツくて、、、

・無骨で本格的な印象、、、

・Dカン(Dの形をしたシューレースを通すリング)はいかにも山っぽい、、、

などなどの理由が挙げられると思われます。

 

 

しかし海外の方は、ちょっと事情が異なるようです。

むしろスタンダードだと言わんばかりにたくさんのお客様にご購入いただいています。

 

 

 

そして、トレンドの情報がボーダーレス化されてきた現在では、

「GORP CORE」

(Good Old Raisins and Peanutsの略。以前はガチ登山っぽくて敬遠されがちだったが、今はむしろ洗練された無骨さとして評価されています)

のワードとともに、日本のお客様もいわゆるマウンテンブーツをチョイスされる方がじわじわと増えてきたように感じます。

 

そんな中でも熱烈アイテムがこれ!!

“MT.RIDGE LOW WP KLT”

ガチなマウンテンブーツのディテールがありながらもローカットっていうのが

一気にハードルを下げているポイント!

「ちょっと気になるけど重そう、、、」とか「合わせづらそう、、、」って方でも

足元にワンポイント取り入れやすい一足。

色ムラ感がありシボ加工が施された独特な表情のレザー、ブラックとブラウンの2色展開です。

 

仙台店タカハシの経年約半年モノ。

カーゴパンツにもバッチリです!

サイズ感はDANNER LIGHTよりワンサイズ下になるケースもございます。

いや~、けっこう独特でたまらない経年変化中です。

オイルを含んだシボレザーがキズや擦れと共にすごくいい味してます。

これをまた履き込んでオイルもしくはクリームを入れていくともっと素敵な経年変化になっていきそうです。

育てがいあるMT.RIDGE LOW KLT、

店頭でも是非チェックしてみてくださいね~~。

D214016

MT.RIDGE LOW WP KLT

KOLIM BLACK

D214016

MT.RIDGE LOW WP KLT

KOLIM BROWN

 

Writing : Matoba


今、ブーツ界隈で一番話題になっているのはやっぱりRED WING。

その中でも、STUMPTOWNが自信を持っておススメするBLACK COLLECTION。

ブラックカラーのブーツは、どのようなスタイルにも自然に馴染み、コーディネート全体を端正に引き締めてくれます。
その高い汎用性から、すでにブーツを愛用されている方はもちろん、これから履き始める方の一足目としても、間違いのない選択です。


101 (D) POSTMAN OXFORD

オンラインストアはこちら

もはや説明不要。ブーツ好きのみならず、靴好きにはマストの1足。
そう、迷ったらポストマンです。

2949 (D) ROUGHNECK


オンラインストアはこちら

シボが入ったレザーと、特殊配合のTC4+ラグソールが織りなすこの武骨さ。
漢になりたいなら、ラフネック。

3194 (D) CLASSIC CHELSEA

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1度体感すると他のモデルに戻れないとまで言われているその履きやすさ。
チェルシーの沼に浸かっちゃいましょう。

8084 (D) IRON RANGER

オンラインストアはこちら

他のモデルとは一線を画す、このトゥキャップ。
鉱山で働くワーカーたちが履いていたブーツがベースとなっているアイアンレンジャーは、まさにワークブーツの象徴。

8165 (D) 6′ CLASSIC ROUND

オンラインストアはこちら

あれは90年代のアメカジブーム。かつて日本を席巻していた8165。
誰もが憧れを抱いていたあの時代にタイムスリップです。

8849 (D) 6′ CLASSIC MOC

オンラインストアはこちら

今回のブログで紹介しているモデルの中では唯一の茶芯。
ガシガシ履き込んで、その茶色を出してエイジングを楽しんでください。

9196 (D) POSTMAN CHUKKA

オンラインストアはこちら

今年の2月に待望の復刻を果たしました。
ブランドの象徴とも言うべきモデルをアンクル丈へと昇華させたポストマンチャッカは、大人の雰囲気を漂わせてくれます。

 

9423 (D) BECKMAN

オンラインストアはこちら

旧品番よりスタイリッシュになって生まれ変わった新ベックマン。
その汎用性の高さはピカイチ。ベックマンを履くと、背筋が伸びます。


いかがだったでしょうか?

現在、STUMPTOWN各店で在庫をご用意しております!
サイズによっては動きが非常に早いため、お早めのご検討をおすすめいたします。
また、価格改定前のこの機会に、ぜひ店頭にてお手にとってご覧ください!お早めに💨

タフに履き込む。美しく育てる。迷ったら、黒。

 

Writing :  ハッターマナヤ (STUMPTOWN 仙台)


気負わず履ける DANNER “NEVADA”

 

桜の時期も過ぎ、初夏のような日もあったりするこの季節、

ブーツから短靴へ衣替えしたい日が増えますよね。

最近は店舗でも丈が低い短靴の引き合いが高まっています。

そこで今回は、これからの季節に登場回数が多くなるであろう、

DANNER “NEVADA”をご紹介させていただきます。

 

 

DANNERというと、無骨なブーツやアウトドア由来のイメージを持たれる方が多いと思います。

※DANNER HPより引用

 

 

ですが、その中でもNEVADAは、

ブーツブランドのプロダクトらしくしっかりとした存在感はありながら、

足入れは気軽でどこか少し力の抜けた感じ。

その絶妙なバランスがこのモデルのいちばんの魅力と言っても過言ではありません。

 

見た目はシンプルですが、オブリーク状のつま先、デザインのアクセントにもなる調節可能なバックル、

そして足元に程よいボリュームを出してくれるラギッドなソールと

実際に履いてみるとしっかりと個性を感じさせてくれます。

 

ブーツほど重く見えず、短靴ほどあっさりし過ぎない、

いつものブーツコーデにも不思議なほど万能に使い回せます。

 

 

もっとカジュアルダウンしたい時は明るめのスエード素材のDEERも足元が

軽く見えてコーデのアクセントになってくれますよ。

 

さらに、レザーならではの楽しみもこのモデルのポイントです。

履き始めは少し張りを感じても、オイルを含んだレザーですので、履いていくうちに少しずつ足に馴染み、

自分だけの経年変化を楽しむことができます。

(経年約1年)

 

しかも、日本の能登の工場で、ステッチダウン製法により成型されているので、ソール交換も可能となっております。

 

ブーツだと少し重く見える、でも一般的なオックスフォードシューズだと少し物足りない、、、

そんな気分にちょうどいい一足です。

是非、店頭にてご覧ください~~。

 

D810725
NEVADA LUG
BLACK

 

D810725
NEVADA LUG
DK.BROWN

 

D810725
NEVADA LUG
DEER

 

Writing : Matoba


ご存じの方も多いかと思いますが、4/17にRED WING JAPANより、一部ブーツ本体の価格改定(値上げ)を発表がありました。

人件費やインフレのコスト上昇が高水準で推移しているからとの事。
現状の世界情勢からすれば致し方ない状況かと思います。

なお、クリームなどのメンテナンスグッズついては、現状価格改定の予定は無いようですが、情勢の変化により変動する可能性があるそうです。

 

–REDWING 商品新価格表 –

2026年価格改定 2026年7月1日より

 

ご不明点等ございましたら店頭ならびに下記infoまでお問い合わせください。

info@stumptownjapan.com

渋谷店 TEL:03-3477-0658

銀座店 TEL:03-3561-6788

仙台店 TEL:022-748-4352

京都店 TEL:075-741-8570


BOOTS FIRST.
でも、服も大事。

STUMPTOWNスタッフの春スタイル。

毎日ブーツを履いているスタッフが、春にどんな服を合わせているのか。
特別なスタイリングではなく、普段そのままの格好です。

渋谷、銀座、仙台、京都。
店ごとに少しずつ更新していきます。

まずは仙台からお届け。


モリヤマ(詳細はこちら)

着用ブーツ:【DANNER】KLAMATH CHUKKA S.BEIGE


ハッター・マナヤ(詳細はこちら)

着用ブーツ:【WHITE’S BOOTS】5′ SEMI-DRESS SIENNA WB


タカハシ(詳細はこちら)

着用ブーツ:【RED WING】BLACK SMITH 3345(D)


まだ寒さの残る仙台ですが、
足元は少しずつ春に向かっています。

次のスナップもお楽しみに!


これは見逃せないコラボレーション!

ご存じのDANNERとバックパック界の名門 OSPREYがタッグを組んだ

”アドベンチャートラベルキット”

N45 MAXがリリースされました。

 

今回のモデルは両ブランドが長年培ってきた

”フィールドでの実用性”を

都市とシームレスにつなぐデザイン性が見事に融合された一足になっております。

 

旅仕様で作られた一足

「移動~アクティビティまでを全部カバーする」設計。

何マイルも続くトレイルランにも対応できるよう設計されたN45をベースに

アップデートが加えられたN45 MAX。

 

アッパーにはタフさとしなやかさを兼ね備えたNanoFryを採用。

 

パーツが取り付けられたシューレースを引っ張るだけで簡単に締めることができ、

イージーな調節が可能です。

 

軽量で反発性のある超臨界フォーム”Enduro Foam”を使用しており、

 

アウトソールは乾湿両コンディションでもハイパフォーマンスの配合”Vibram MegaGrip”が採用され、

長時間の移動でもストレスが少ない履き心地。

 

ベロとインソールにはコラボレーションの証である両ブランドロゴが並び、

 

 

ヒールのサイドには左右にそれぞれのブランドロゴがプリントされております。

 

そしてヒールのナイロンテープにはリフレクター素材が使用されております。

 

ブラウンカラーのエクストラレースが付属されております。

 

そしてカラーリングもトーナルな感じでまとまっていてモダンな雰囲気をまとっています。

空港から旅先まで、もうこれで準備万端ですね。

 

気になるサイズ感について

私(幅2Eでやや広め、甲は低め)は

DANNER LIGHTはUS 9(27cm)、スニーカーはUS 10(28cm)を履いています。

このモデルはUS 9H(27.5cm)でいけますが、

フィット感が強めなのでゆったり目に履くならUS10(28cm)を選びます。

 

DANNERの機能性にOSPREYのエッセンスがふんだんに盛り込まれている珠玉のコラボレーション。

4/14(火)販売開始されておりますので

是非、チェックしてみてくださいね~。

 

32860
N45 MAX LOW
S. GREY

 

Writing : Matoba


STUMPTOWN別注のCOOPERSTOWN BALL CAP “Brooklyn Style”

これ、YouTubeでも話してるんですけど、普通にめちゃくちゃ良いです!

ベースはCOOPERSTOWN BALL TOWN

クラッシックなアメリカンスタイルのフォルム。

野球の聖地として知られる「COOPERSTOWN」にて1988年と創業。

歴史は古い訳ではないですが、

オールドスタイルのボールキャップを昔ながらの製法で再現、

MADE IN USA、ハンドメイドにこだわるボールキャップブランドです。

チノパンに使われるしっかりとした素材感でありながら

使い込むほどに柔らかくなり頭に馴染んでいく。

この育てる感覚も我々が販売しているブーツとも共通する経年変化の魅力ですね。

カラーリングも揉めに揉めましたが(笑笑) 民主主義の世の中ですので、

多数決を採り公平に決まった結果となっております^O^

我々のショップ名の由来、

「アメリカ、オレゴン州ポートランドでは、地元の人々が自らの町を親しみを込めてSTUMPTOWN(切り株の町)と呼ぶ。」

切り株に新緑が芽吹いているようなKHAKI/GREEN

 

 

そして、オレゴン州旗を思わせるNAVY

 

 

もちろん、男性だけじゃなく女性にもおすすめです。

いつものブーツコーデに、少しラフに被ってもらうだけでいいんです!

雰囲気がぐっと良くなりますよ!

 

気負わず使えて、でもしっかりカッコいい。

そんなキャップに仕上がっているので、是非チェックしてみてくださいね!!

※店頭では4/10(金)11時より販売開始、オンラインストアは同日18時より販売開始となっております。

STUMPTOWN LOGO CAP

NAVY

 

STUMPTOWN LOGO CAP

KHAKI/GREEN

Writing : Matoba

 


こんにちは、STUMPTOWNの平井です。

せっかくの祝日、意気揚々と集合した伊勢原駅。
見上げる空は、どんよりとした鉛色。「これ、上は降ってるね(笑)」なんて的場さんと顔を見合わせながら、バスで大山ケーブルカー駅へと向かいました。

今回のテーマは「雨でも楽しむ、大人のゆるハイク」。
濡れた岩場、ドロドロのぬかるみ。そんな悪コンディションこそ、僕らの相棒・DANNERの真骨頂が見れる絶好のチャンスです。

今回のメンバー
・平井(私): もちろんDANNER。今回は防水性に全幅の信頼を置いて足元はURBANOVA。
・的場さん: 悪天候でも動じない、ワークブーツの達人。足元はDANNER FIELD。
・いつもの仲間2名: どんな状況でも楽しむベテラン。
・2回目コンビ2名: 前回の鍋ハイクで味をしめた初心者くんたち。「え、雨でも行くんですか…?」と震える手を引いていざ出発。


呼吸を整え「男坂」を直登。

いつも仲間の一人の足元はDANNER のマウンテンライト。この日が初おろし!
一歩一歩、Vibramソールが濡れた石段をしっかりと捉えてくれます。


大山といえば、有名なのが「男坂」と「女坂」。 僕らは迷わず、急階段が続く男坂をチョイス。
初心者2人にはちょっとスパルタだったかもしれませんが(笑)。

阿夫利神社の下社に到着したので、まずは安全祈願をします。

標高を上げるにつれ、景色は真っ白なガスに包まれ、幻想的な雰囲気に。

時折、パラパラと音がしたかと思えば、なんと霰(あられ)が降ってきました。(写真だと分かりづらい)

「これ、修行じゃないですか!」 なんて言いながら、みんなの顔にはどこか楽しそうな笑みが。
過酷な状況ほど、一緒に歩く仲間との連帯感が生まれる。これだから山はやめられません。

雨の日しか見れない光景もあるものです。


山頂の特製「味噌ラーメン」が五臓六腑に染み渡る。

真っ白な世界の中、なんとか大山山頂に到着。 景色はゼロですが、僕らには「食」という楽しみがあります。

それぞれがバーナーを取り出し、思い思いの昼飯作り。僕の担当は、冷え切った体に喝を入れる「特製味噌ラーメン」!トッピングに持ってきたゆで卵とコンビニで調達した「極厚生姜焼き」をたっぷり乗せて、熱々のスープをすする。

「……生き返る。」

ガスに包まれた静寂の中で食べる一杯は、どんな名店のラーメンよりも贅沢な味がしました。

ガスガスの山頂で記念撮影。

下山は、ぬかるんだ道をスリップしないよう慎重に。

この日は4月に発売予定の STUMPTOWN CAP のウェアテスト。と言いつつ・・
安心・定番のCOOPERS TOWN 製なので絶大なる信頼はありますが、より気分を上げるために持ってきました。(笑)


泥を落とし、魂を吹き返すマウンテンライト。

泥まみれになりながらも無事に下山し、バスに乗る前に向かったのは登山口にある洗い場です。

そこには使い込まれた「たわし」と「桶」。 「今日もお疲れさん」と心の中で声をかけながら、マウンテンライトにこびりついた泥を丁寧に落としていきます。さっきまで泥を被って真っ黒だったブーツも、水をかければスッキリ。

この「山で汚しても、その場で洗う」という儀式。 公共交通機関に乗るマナーとしてはもちろんですが、道具が本来の姿を取り戻していく過程を見るのは、ブーツ好きにとって至福の時間だったりします。


締めの中華、そして解散。

スッキリした足元でバスに乗り込み、最後は伊勢原駅近くの中華屋に滑り込み。 餃子と炒飯を囲んでの打ち上げで、今回の山行を締めくくりました。

天気が悪くても、良い道具があれば遊びはもっと自由になる。 皆さんも、DANNERを履いて「雨の匂い」を楽しみに行きませんか?